

イタリア国内にはグローバル・リファンドの加盟店(買い物後空港で税金還付が受けられる加盟店)が約18,000店舗あります。有名ブランド店をはじめ、ローカルブランド、ギフトショップなど、イタリア各都市にあるタックス・フリー・ショッピングのロゴのあるお店でお買い物をすると、出国時に買い物金額の最大20%の免税払戻しが受けられます。免税手続き方法を確認してしっかりと「得」しましょう!
イタリアでは1日1店舗で154.94ユーロ以上買い物をすると、免税対象となります。この金額以上お買い物をしたら、レジでパスポートを提示して必ずグローバル・リファンド・チェック(免税手続きの書類)を発行してもらいましょう。この書類が無いと帰国の際、出国する税関で免税手続きをとることができません。税関スタンプ受領期限は購入月の末日より起算して3ヶ月以内、リファンド申請の有効期限も購入月の末日より起算して3ヶ月以内と設定をされているので、帰国後早めにリファンド申請をされることを勧めます。
加盟店で支払い時に、パスポートを提示しながら「タックス・フリー・ショッピング・チェック・プリーズ」と店の人に言いましょう。お店の人からリファンド・チェック(免税書類)とレシートが渡されるので、名前など記入事項に誤りがないか、確認します。
イタリアではローマ・フィウミチーノ空港(別名レオナルド・ダヴィンチ空港)とミラノ・マルペンサ空港に申請窓口があります。日本の場合は成田空港、関西国際空港内にカウンターがあるので、いずれかの空港内カウンターで税金還付手続きをすれば忘れることもないでしょう。
ローマ・フィウミチーノ空港とミラノ・マルペンサ空港の税関とタックスフリー・カウンターの地図は「空港の免税払い戻しページ」を参照してください。

イタリアはEU加盟国です。イタリア国内のお店で発行してもらったグローバル・リファンド・チェックは、帰国時にEU加盟国圏内の最後の税関で免税手続きをしなければ、タックス・リファンド(還付金)を受け取ることができません。直行便であればイタリア国内の空港内、ヨーロッパ経由便であればヨーロッパ最後の国で輸出証明スタンプを押してもらいます。
税関での手続きが終了するまでは、手続きに必要なものは必ず携帯するようにしましょう。
出国の際に、税関でパスポートと以下のものを提示して、必ず税関のスタンプを受けてください!(スタンプがないとお金が戻ってきません!!!)
*通常はレシートは申請に必要ありませんが、稀に必要な場合があります。手続きが完了するまではきちんと保管しましょう。


税関手続きをした後は、リファウンド(払い戻し)申請をする必要があります。この手続きを完了すると免税分のお金が戻ってきます。通常は空港内にあるグローバル・リファンドのカウンターに書類を提出すると現金が戻ってきます。受け取り方法は現金以外でも可能ですし、グローバル・リファンドのカウンター(Cash Refund Office)がない場合は帰国後に申請することになります。