大学広場(Piazza dell’Università)

Piazza Universita'
大学広場に位置するサン・ジュリアーノ宮殿。カターニアを代表するバロック建築の一つ。

ドゥオーモ広場(Piazza del Duomo)からエトネア通り(Via Etnea)を少し北方向へ進むと、左右に二つの大きな建物に挟まれた広場に出ます。その名も大学広場。名前の通り、左方向にある建物は現カターニア大学の校舎(il palazzo dell’Università)で、シチリア島の町の中で最も古い大学です。右側の建物は、サン・ジュリアーノ宮殿(il palazzo Sangiuliano )となります。サン・ジュリアーノ宮殿は、現在はカターニア大学の行政・管理局のオフィスがある。広場は、コンサートの会場になることもあり、今年のお正月には広場が人で溢れかえっていました。普段も、音楽家や大道芸人が催し物を披露していることが多く、良く人だかりが出来ています。


ベッリーニ庭園

Piazza Universita'
涼しげな並木道。ここを真っ直ぐ進めば反対側の出口へと繋がっている。

中心街に位置する、公共の庭園。庭園内には、溢れる大自然の他、数々の銅像なども見られます。街の賑わいに疲れたときに、ゆったりと散歩するのに良いでしょう。
1883年の完成式後、すぐにカターニア市民にとっての憩いの場として愛され続けてきました。1900年代初期には、春の訪れを祝う花祭りが開催されたり、地方自治体の合唱団がコンサートを開いたりもしていました。

カターニアの都市化が進むにつれ、庭園内も整備され、スペースも少し減らされてしまいました。しかし、今もなお自然を敬う場所として大切にされています。


ガリバルディ門(Porta Garibaldi)

Porta Garibaldi
夜のガリバルディ門。電灯にライトアップされて、良い雰囲気が出ている。

ヴィットリオ・エマヌエーレ通りに並行するもう一つのカターニアの主要通りであるガリバルディ通りの終点に構えるこの門。18世紀後半に建築家“ステファノ・イッタル”によって建設されました。オーストリアのカロリーナとフェルディナンド5世の結婚を祝うためにカターニア市民から寄贈されたのだそう。

行き方 ドゥオーモ広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りに並行するガリバルディ通りを約800メートルほど進む。


クローチフェーリ通り(Via dei Crociferi

Porta San Benedetto
存在感のあるサン・ベネディクト門と、その先に続くクローチフェリ通り。

サン・フランチェスコ・ディ・アッシジ広場(Piazza S.Francesco di Assisi)から始まり、サン・ベネディクト門(L’arco di S.Benedetto)を越えて続く約200メートルほどの道。芸術の観点からすると、非常に重要な場所であり、多くのバロック様式の重要建築物が集結しています。

サン・フランチェスコ・ディ・アッシジ教会(Chiesa di S.Francesco di Assisi)に始まり、サン・ベネディクト教会(Chiesa di S.Benedetto)と修道院、サン・ベネディクト門を越えると、サン・フランチェスコ・ボルジア教会(Chisa di S. Francesco Borgia)、イエズス会寄宿舎(Collegio dei gesuiti)(美術学校の旧校舎)と続く。その向かいには、カターニアのバロック建築の中で最も美しいものの一つとされているサン・ジュリアーノ教会(Chiesa di San Giuliano)がある。さらに進んで、垂直に交わるアントニーノ・サン・ジュリアーノ通り(Via Antonino di S. Giuliano)を越えるとサン・カミッロ教会(Chiesa di S. Camillo)。通りの端には、現在はカターニア大学の法学部の校舎として使われているチェラーミ邸(Villa Cerami)が構える。

行き方 ドゥオーモ広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りを東へ約300メートル進んだ後、右手



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