ダビンチの傑作「最後の晩餐」は食堂の壁に描かれた食事の情景です
ユネスコの世界遺産に登録されているサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドミニコ修道院。建築家ソラーリによって1469年に完成しましたミラノにある大きなクーポラを持つルネッサンス様式の教会「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ(Santa Maria delle Grazie)」にあるのが世界でもっとも有名なフレスコ画「最後の晩餐」です。教会内のドメニコ修道会食堂の北壁に描かれているレオナルド・ダ・ヴンチ傑作は息をのむほどの迫力です。
レオナルド・ダ・ヴィンチが1494年から1498年の間に描いた「最後の晩餐」は、それまでに使われていた伝統的な「フレスコ技法」と違い、「セッコ画」(乾いた石灰の壁に水彩で描く)という技法が用いられました。しかし破損の早いセッコ画技法では、フレスコが完成して数年後にはすでにフレスコ画の劣化が始まったといわれています。
今までに多くの修復が行われてきましたが、最新の科学的技法に基づいた修復が1999年に終わり、失った本来の色調が取り戻されました。再生したレオナルドの傑作「最後の晩餐」を保護するため、展示されている修道会の食堂には空気清浄機が設置され、1回15分ごとに25人だけを入れるなどの措置が講じられています。
| 最後の晩餐は予約なしにはまず見学不可能です。しかも予約時間に遅れても入場することはできません。出口のドアから前の入場者が全員出たら、入場ドアが開きその時間の25人が入るという仕組みです。 見学もきっちり15分なので、オーディオガイドも入場したらすぐにONにしましょう。 |
| 住所 予約センター |
Piazza Santa Maria delle Grazie, 2 MILANO +39.02.8942.1146 (月〜金:9.00〜18.00 土曜日:9.00〜14.00) 祝祭日:1月1日、4月25日、 5月1日、12月25日 |
| 休館日 | 毎週月曜日 1月1日、4月25日、5月1日、12月25日 |
| 開館時間 |
火曜日〜土曜日:8:15〜19:00 日曜・祝祭日:8:00〜19:00 |
| 入館時間 | 8:15〜18:45まで、15分おきに25名ずつ入館 |
| 料金 | 6.5ユーロ+予約料1.5ユーロ |
| 注意事項 |
|
イタリアの現地スタッフが直接電話して予約をいたします。
下記要領をよくお読みになってからお申し込みください。
※最後の晩餐の予約は大変取りにくいことから、およそ2ヶ月以上先の予約のみ承っております。どうぞご了承ください。
| 有料予約 |
|
| ※すべての項目をご記入ください。 |