イタリア旅行と観光のクチコミ情報サイトitalyitaly

Anema e Core (アネマ・エ・コーレ)

パドヴァのレストランAnema e Coreお店の入り口。アーケードの下に緑色のドアが見えたら、ココです。少し奥まっている感もあり、また外観からは「ほんとにここがレストラン?」という感じくらい控えめなので、見逃さないようにしてください。

パドヴァのレストランAnema e Coreシェフのアルフレッド。いかにも南イタリア人らしい顔つきです。ナポリの三ッ星レストラン『ドン・アルフォンソ』でも働いていた経歴があります。…もちろん個人的には星付きだからってすごいってわけではないと思っていますが。

パドヴァのレストランAnema e Core私が行った日に料理していた魚がこれ、スコルファノ。かなり大きなメカジキです。目も濁りがなく、肌もツヤツヤ、新鮮です。この日はこの魚はパスタに使われていました。

パドヴァのレストランAnema e Coreドルチェはメニューには載せていません。写真のものはヤギのリコッタのトルタとチョコレートのトルタ。もちろん自家製です。
5つ星 パドヴァの隠れ家的なお店で、魚料理がお勧めのレストラン。
レストランながらもゆっくりくつろげ、敷居は高くありません。店内も雰囲気よく、店員さんも感じがよいので美味しい魚料理が食べたくなったら、このお店が一番です。
雰囲気 4つ星
値段 4つ星
総合 4つ星

まさに美味しい隠れ家レストラン。見落とさないように!

パドヴァの中心街をちょっと小路にそれたところにひっそりと位置し、気をつけないと見落としてしまいそうな隠れ家的なお店です。店名は直訳すると『魂と心』とでも言いましょうか。このレストランはズバリ魚料理の美味しいお店。毎朝ヴェネツィアの漁港の町、キオッジャから超新鮮な魚を仕入れています。

これから有名になるかも!?今が旬です

シェフはまだ若いのですが、ナポリ出身でいくつかの有名店で働いた後、このお店でシェフとなりました。料理は南イタリア風な要素とヴェネトの素材をとりいれ、季節ごと、2週間ごとにメニュー替えをしながら魚介を使った少し個性的なメニューで腕をふるいます。この店自体もまだ開店2年目、と若いお店ですが、地元のグルメな人たちやジャーナリストなども目をつけて、ここのところ確実に地元の人たちの認知度も高くなり始めた、まさに旬なレストランなのです。

セットメニューがお得!水、金、日が狙い目です

メニューの価格はアンティパストが8ユーロから、プリモが7ユーロから、セコンドが12ユーロから(他、セコンドは魚の大きさなどにもよる)ですが、魚料理だけとはいえ、かなり力強さがあるので、私はアンティパストとプリモでもうお腹いっぱい。また、一週間のうちでもお得メニューの日が設けられています。水曜日は”アネマ・エ・クオーレの夜”と題され、メニュー・フィッソ(コース料理)が20ユーロ、金曜日は”アクア・パッツァの夜”でアンティパスト・ミスト(前菜の盛り合わせ)、アクア・パッツァ(魚介の煮込み)、ワイン、水で25ユーロ。さらに日曜日の昼はプリモと魚介のグリルミスト、プロセッコ、水で20ユーロと良心的なセットメニューも設定されています。

くつろいだ食事に最適!予約を忘れずに・・・

ただし、カメリエーレにその日の魚の状況などから、お勧めをいただくのが一番いいかもしれません。席数は25席、夏場は外にも25席テーブルが出ますが、ほんとに小じんまりとした感じのよいお店です。リストランテとなっていますが、気兼ねなく旨いものが食べられるお勧め店です。

パドヴァ担当 白浜亜紀
私が「アネマ・エ・コーレ」をお勧めします!

パドヴァで魚介を食べるならここ「アネマ・エ・コーレ」がお勧めです。手軽な値段で上質な料理を堪能できます。 冷えた白ワインと一緒に楽しいひとときをお過ごしください。

パドヴァ在住・白浜 亜紀スタッフスタッフ一覧を見る

店名 Anema e Core (アネマ・エ・コーレ)
住所 Via San Biagio, 58, Padova
行き方 駅から真っ直ぐ南に伸びる大通りコルソ・ポポロをチェントロに向かって進む。アレーナ、エリミターレ教会を過ぎたところで大通りから一本左の道(Via degli Zabarella)に入りさらに南方向に進むと、左に折れる小路、Via San Biagio(店のある通り)が見えるので、そこを進んでしばらく歩いた右手側。
電話番号 Tel & Fax 049.8752965
定休日 月曜日
営業時間 12,00-15,00 18,30-23,30
予算 1人25ユーロくらい(飲み物別)
メニュー 《アンティパスト》ルチアーナ風タコとインゲン豆の煮込み8ユーロ(写真メニュー1)、水タコのボイルレモン風味8ユーロ、その日の魚介のマリネ レモンまたはオレンジとピンクペッパーの風味10ユーロ、サンブーカ(リキュール)と甘藷でマリネしたマグロのカルパッチョ10ユーロ他
《プリモ・ピアット》その日の魚とズッキーネのパッケリ10ユーロ(写真メニュー2)、オマールエビのリングイネ14ユーロ、ボンゴレとカボチャのタリオリーニ10ユーロ、自家製ラヴィオリと魚介のトマトソース10ユーロ他
《セコンド・ピアット》その日の魚料理(アクア・パッツァ/オーブン焼き/塩釜焼き)魚100gあたり5ユーロ、ヤリイカのフリット タルタルソース12ユーロ、セサミで覆ったマグロの強火焼き14ユーロ他
2008年2月現在