ペルージャのレストランについて
ペルージャは学生の町なので安いお店が多いですが、冷凍食品を使った飲食店も多くお店選びは難しいです。郷土料理が食べられ、雰囲気や味、価格ともに満足いくお店を見つけてみましょう。
ここではペルージャ在住者が厳選した美味しいレストランや飲食店、バールなどを紹介します。旅行の際はプリントアウトして、自分の舌で味を確認してみてください。
Ristorante Vecchia Perusia (リストランテ ヴェッキア・ペルージャ)

ペルージャ風ペンネ。生クリームのサラッとしたソースにサルシッチャ(ソーセージ)の力強い味が相まっておいしい。ボリュームのある一品。

ホロホロ鳥の上にかかるソースは、鳥の肝をつぶして作るギョッタソース(食いしん坊の意)がたっぷり。ウンブリア料理ならではの素朴で力強い味が堪能できる。

店内はこざっぱりした居酒屋風。手前のテーブルにはその日のアンティパスとがずらりと並ぶ。壁には訪れた著名人の写真が貼ってある。

オーナー兼カメリエーレのフランク氏。

学生街ペルージャで地元料理をきちんと提供してくれる店を探すのは案外難しいもの。ここならオーナー兼カメリエーレのフランク氏がこだわるウンブリアの郷土料理が堪能できます。入り口近くのテーブルにはその日のアンティパスとがずらり。野菜や豆を使ったヘルシーなラインナップがうれしいもの。
生ハム、ワインは自家製です。スライサーではなくナイフで切ってくれる滋味深い生ハムをあてに、自家製のワインを飲むと、少しウンブリアが分かった気になるから不思議。地元120%の味を試してみて。
またプリモは自家製の手打ちパスタがお勧めです。タリアテッレは卵入り、ストランゴッツィは卵無しのパスタです。トリュフ入りストランゴッツィはこの地方の名物。あ、そうそう地元料理ではないけれど、ポレンタも美味でした。練りたてのポレンタにサルシッチャソースをかけて食べます。とにかく手抜きしない料理がそれに見合った値段で食べられる…といった感じのレストランです。
セコンドのギョッタ風ホロホロ鳥はパンチの効いた深い味。他のお客さんが頼んでいたオッソブーコのグリンピース煮込みもおいしそうでした。チョイスに困ったら気軽にフランク氏に聞いてみてくださいね。もう40年もここを守るオーナーは一見堅物そうだけれど、意外にフレンドリーです。
| 店名 |
Ristorante Vecchia Perusia |
| 住所 |
Via Ulisse Rocchi, 9 Perugia |
| 行き方 |
ドゥオーモから外国人大学に行く途中(アウグストゥスの門に通じる小道)にあります |
| 電話番号 |
075-5725900 |
| 定休日 |
火曜日 |
| 営業時間 |
12:00-15:00、19:00-23:00 |
| 予算 |
1人18ユーロくらい(飲み物別) |
| メニュー |
【前菜 Antipasto】
Antipasto di mare(魚介の前菜)6.7ユーロ、Prosciuto Casareccio(自家製生ハム)6.7ユーロ、Crostini alla Perusia(クロスティーニ)3ユーロ、Antipasto della casa(自家製前菜)6.2ユーロ、Bruschetta all'olio(オリーブオイルのブルスケッタ)2.5ユーロ、Panzanella Perugina(野菜とパンのサラダ)2.5ユーロ、Prosciutto e Melone(生ハムメロン)9ユーロ
【今日の料理 Piatti del giorno】
Pennette alla Perusia 6.2ユーロ、Lasagne fatte in casa(自家製ラザーニャ)9ユーロ、Cannelloni fatti in casa 9ユーロ、Tagliatelle alle Melanzane(ナスのタリアテッレ)6.2ユーロ、Pasta e Fagioli(パスタとインゲン豆)6.2ユーロ、Pasta e ceci(パスタとひよこ豆)6.2ユーロ、Polenta Salsiccia-Porcini(ソーセージとポルチーニ茸のポレンタ)9ユーロ
【メイン料理 Secondi Piatti】
Ossobuco con piselli(オッソブーコのグリンピース添え)9.3ユーロ、Coniglio alla Cacciatora(ウサギの猟師風)9.3ユーロ、Faraona alla Ghiotta(ホロホロ鳥ギョッタソース)9ユーロ、Arista al Forno(ポークチャップのオーブン焼き)9.3ユーロ、Scaloppine allo schef(スカロッピーネ)9ユーロ
【野菜つけ合わせ Contorni】
Insalata mista(サラダ盛り合わせ)3.5ユーロ、Spinaci in padella(ほうれん草炒め)2.6ユーロ、Melanzane griglia(ナスのグリル焼き)2.6ユーロ、Patate al forno(ポテトのオーブン焼き)3ユーロ |
| 地図 |
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Antica latteria (アンティカ ラッテリア)

冬の名物・ホットチョコレート。仕上げにたっぷりと自家製の生クリームを添える。

夏はコーヒー味のグラニータ。クリーミーな生クリームと苦味のあるグラニータのコントラストを楽しんで。

朝食に訪れる地元客のイチ押しはブリオッシュ。惜しげもなく生クリームをはさんでくれる。

ご主人のウンベルト氏は親日家。

店の外観。生クリームの量り売りもしている。

地元でも生クリーム(パンナ)がおいしいと評判の店。ラッテリア(牛乳屋)ですが、バールとしてカフェ、バスタ(菓子パン)、パニーノなども置いています。自慢の生クリーム(パンナ)は自家製。それに適した牛乳をわざわざ買いつけて作るこだわりの品です。口に含むと自然の甘みとミルクのコクが広がり、うーん幸せ。ペルージャに来たら是非立ち寄りたい店です。
お勧めは冬はチョコラート エ パンナ(ホットチョコ+生クリーム)。チョコレートはペルジーナ社の100%純カカオを使用しており、このバールで作っています。夏はグラニータ ディ カフェ コン パンナ(コーヒー味のグラニータ+生クリーム)。カフェの苦味がパンナを引き立てます。もちろんカプチーノやカフェにパンナを乗せても美味。それからブリオッシュ+パンナもはずせません。これでもかとばかりにパンナをはさんでくれるので、1個で食べ応え十分。 ヨーグルトも自家製なので、試してみてください。
1925年創業の老舗のラッテリア。この街の近代をともに歩んできた歴史を感じる一軒です。
| 店名 |
Antica latteria(アンティカ ラッテリア) |
| 住所 |
Via Baglioni,5 Perugia |
| 行き方 |
観光案内所や裁判所、コープのあるメインストリート沿いにあります。隊長の館内の観光案内所から徒歩3分 |
| 電話番号 |
075-5724124 |
| 定休日 |
日曜日 |
| 営業時間 |
6:00-14:00、16:00-20:00 |
| 予算 |
1ユーロ〜 |
| メニュー |
Caffe' con panna(生クリーム入りカフェ)2ユーロ、Cioccolato(チョコドリンク)2.4ユーロ、Cioccolato e panna(生クリーム入りチョコドリンク)2.7ユーロ、Brioches panna(生クリーム入りクロワッサン)1.7ユーロ、Brioches panna e nutella(生クリームとヌテッラのクロワッサン)2.7ユーロ、Cialda al cocco con panna(ココナッツのチャルダと生クリーム)、Yogurt ai frutti di bosco(ベリーのヨーグルト)2.6ユーロ、Yogurt al caffe'(コーヒー風味ヨーグルト)2.6ユーロ、Yogurt al miele(はちみつ風味ヨーグルト)2.6ユーロ、Granita di caffe' con panna(コーヒーのグラニータ生クリーム添え)3.2ユーロ |
| 地図 |
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