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世界一美しい広場ともいわれるカンポ広場。町の中心にあたる市庁舎であるプッブリコ宮殿に向かって緩やかな傾斜となっていて、中世の建物に囲まれた扇形の広場は当時のシエナの権力を感じさせます。
広場中央にはヤーコポ・デッラ・クエルチャによる「ガイアの泉(Fonte Gaia)」があって、毎年7月2日と8月16日に行われる伝統競馬パリオ(Palio)もこの広場で開催されます。
| シエナのクチコミ情報! カンポ広場は本当に美しいです。観光客の人たちはみんなここに座って、のんびりと疲れを癒します。わたしたちも近くのパン屋さんでパニーニを購入。赤いレンガの広場の中央に陣取り、素晴らしい景色を楽しみながら食事しました。レストランもいいですがリーズナブルな旅行をする若いひとにはピアッツァ(広場)での食事がお勧めです! (2004年10月:MINA 東京都) |
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毎年7月2日と8月16日に行われる世界的に有名な、競馬競技がパリオ。コントラーダ(Contrada)と呼ばれる地区ごとの対抗戦で、シエナの人たちは信じられないほど熱狂的になる。この期間は地区ごとに旗が掲げられ、地元の人は自分の地区のスカーフを身にまといます。
このパリオは年に2回しかない競技で、しかも歴史があることから、サッカーなどよりも数倍熱狂的で危険な伝統行事です。
旅行者にとってパリオは一生に一度見られるかどうかの貴重な伝統行事でしょう。ホテルも半年前くらいから予約をする必要があります。またパリオ当日は広場外周にスタンド席が設けられ、インフォメーションで切符を購入できます。広場中央部は無料で観覧できますが、数時間前から場所取りが必要で日陰が一切ないので十分な準備が必要です。
| シエナのクチコミ情報! 2004年の8月にはじめてパリオを見ました。広場で朝10時頃から待ちましたが、日差しが強く暑くて大変でした。持って行った2Lのペットボトルはすぐに空。広場を離れることもできないので我慢。でもその価値ありです。パリオは競馬競技の前にも中世の衣装をまとったパレードもあり見応え十分です。そしてゴールの瞬間の熱気はどんなスポーツにも優るものでした。 (2006年5月:ナガヤス 群馬県) |
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シエナのシンボルともいえるゴシック建築の市庁舎。13世紀末から14世紀前半にかけて建設され、最下層部は石造りのアーチ、その上はれんが造りとなっています。左には14世紀半ばの「マンジャの塔(Torre del Mangia 中世の鐘つき頭領の名前がつけられた)」が立っており、入場料を払うと100メートル以上もある塔の上から町を一望できます。
| シエナのクチコミ情報! 大学の友達とトスカーナを回り、シエナではマンジャの塔に登りました。入り口前には列ができていて15分くらい待って、入り口を入るとロッカーがあり手荷物を全部入れなければなりません。階段が狭くて荷物があると上りと下りの人がすれ違えないからだそうです。わたしはデジカメだけ持って登りました。ちなみにロッカーの小銭は後で戻ってきます。 最上階までは長く細い階段が続くので結構つかれます。ヒールとかではきついかも・・・最後の1、2階は風もあってちょっと怖かったですが最上部からの見晴らしは素晴らしいです。塔の鐘はまだ動いているので景色を眺めながら鳴るのを待ちましょう。 (2007年7月:足立区在住者 東京都) |
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この美術館はシエナの栄光の時代に造られた宮殿内にあって、建物全体が美術作品となっています。「イタリア統一の間」、「バリアの間」、「世界地図の間(Sala del Mappamondo)」、「平和の間(Sala della Pace)」は壁にフレスコ画が残されており、とても貴重な作品の一つです。2階の一部と3階は市立博物館となっていて、陶器や彫刻、カンポ広場にある「ガイアの噴水(Fonte Gaia)」のオリジナルもここに収められています。3階からはシエナの町が一望できるのでマンジャの塔に登る必要はないでしょう。
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プッブリコ宮殿とともに、イタリアゴシック建築で目を引くのがこのドォーモ。12世紀中頃から約200年かけて建設された。ドォーモの装飾と建築にはニコラ・ピサーノ(Nicola Pisano)、ミケランジェロ、ドナテッロなどなど当時の一流芸術家が顔を揃えています。
特に有名なのは、内部にある大理石の象嵌で精巧に装飾された56の宗教画。さらにピッコローミニの祭壇、ピントゥリッキによるフレスコ画である。