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トーディのこのポポロ広場はイタリアの中でも特に美しい広場で、市民の集いの場でもあります。
ポポロ広場は、トーディの町がそびえ立つ丘の最も高い場所に位置し、まさにトディの中心と言えます。
広場には、中世の時代に政治と宗教の力を象徴するシンボルでもあった建物が面していて、左に並ぶ隊長の館(Palazzo del Capitano)、ポポロ宮殿(Palazzo del Popolo)はともに12世紀に建設されたロンバルディアゴシック様式の建物で目を見張るほどの美しさです。
正面に見えるのは14世紀に建設されたプリオーリ宮殿(Palazzo dei Priori)で、台形の塔が特徴的です。後ろにはドゥオーモ(Duomo)がそびえています。
| トーディのメイン広場はとても美しくて歴史を感じます。あいにく広場にはすわれませんが、ドォーモ正面にあるバールに入って、ジェラートを頬張りました。観光客も少なくのどかなのでのんびり過ごしたい人にお勧めです。 (2007年4月:旅ガラス 静岡県) |
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ポポロ広場(Piazza del Popolo)の北側に面し、幅広い巨大な階段の上にそびえ立つのがトーディのドゥオーモです。建設は12世紀の初頭に行われましたが、外観や装飾は時代をこえて変化したと言われています。ローマ支配下の時代には、このポポロ広場は政治の中心となり、他の宮殿を含めこのドォーモも教会ではなく政治的な用途に使われていたようです。
ドゥオーモの四角形のファザードはとても特徴的で美しく、正面はすべて付け柱(lesena)によって囲まれています。特に特徴づけているのは、付け柱と3つの扉とが切り離されていることで、それにより形状の美しさ、優美な装飾が際立って見えます。
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ポポロ広場(Piazza del Popolo)からプリオーリ宮殿(Palazzo dei Priori)の脇にあるメイン通り=マッツィーニ通り(Via Mazzini)を下っていくと、芝生が綺麗な、緩やかなこう配の階段の上にサン・フォルトゥナート教会があります。建設は当時有力だったフランチェスコ修道会の協力を得て1292年に開始され、ゴシック様式の正面ファザードが完成したのは15世紀になってからです。
内部もまた繊細で広い内部構造との調和がよくとれています。Masolino da Panicaleの"子供を抱いたマドンナ"や、ジョット派のフレスコ画もあります。
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トーディの町の少し郊外、南西の城壁の外にあるのがコンソラツィオーネ教会です。その外観がヴァチカンのサンピエトロ教会に似ていることから、ルネッサンス期の巨匠ブラマンテの設計という説があり、公的文書は残っていませんが、この建築学的にも美しい構造は彼の設計の上に成り立っているといって間違いないでしょう。建設に100年以上もかかったこの教会は、ルネッサンス期の最高傑作の一つといえます。